外出はしたいけれど、今月は節約したい……。そんなときにうってつけの、お財布の心配なしで楽しめる場所がたくさんあることをご存知ですか?
今回は関東近郊を中心とした「無料・格安で遊べるおでかけスポット」について、ファイナンシャルプランナー・風呂内さんに紹介していただきます!

museum-2602957_960_720

公共の施設

図書館やスポーツ施設以外にも、おでかけスポットとして楽しめる公共施設がたくさんあります。
東京都庁の展望室は地上202mの高さを誇り、東京の街(スカイツリーや東京タワー、時には富士山まで!)を眺望できる人気スポットです。他にも、ポリスミュージアム(警察博物館)池袋防災館など、楽しく学べる施設もあります。また、東京都港湾局では、東京港夜景観賞ツアーなどを開催しており、港がある横浜や神戸、岡山、広島などでも船体が見学できたり、体験乗船できる催しが行われることがあるようです。

さらに、例えば10月1日は東京都民の日として、様々な美術館・庭園・動物園やテーマパークなどが無料になります。全国各地でも県民・市民の日が制定されていて、人気施設が無料で楽しめるようになっていることが多いので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

S__19759181

※おでかけ先でお金を使ったら、LINEを送るだけの「トーク入力」機能が役立ちます。

忘れないうちに家計簿をつけましょう!


企業が運営している施設

一般企業が広報活動を兼ねて運営している美術館・博物館なども、無料で楽しめるところが多いです。
銀座にある資生堂ギャラリーポーラミュージアムアネックス、表参道のエスパス ルイ・ヴィトンでは、年間を通してたくさんのアート作品の企画展が催されています。赤坂のサントリーホールでは、大ホールの中央に設置された荘厳なパイプオルガンを使って、毎週木曜日に無料コンサートを開催。ニコンキヤノンも各地にギャラリーがあり、連日写真展を開催しています。それぞれの企業の審美眼にかなったアートを体感してみてはいかがでしょうか。


企業が主催する工場見学

企業が自社製品をより知ってもらうために催している、工場見学ツアー。私たちに身近な商品の製造工程や歴史などを知ることができ、非日常でユニークな空間が楽しめるのでとても人気です。場所によっては試飲・試食やお土産がもらえることもあります。
羽田空港ではANAJALによる工場見学ツアーが催されており、普段間近で見ることのない飛行機の機体や飛行場の世界を楽しめます。
府中のサントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー、恵比寿のヱビスビール記念館、横浜市のキリンビール 横浜工場では、製造過程の見学やビールの歴史を学んだり、無料(または一部有料)でビールのテイスティングができます。
栃木市の岩下の新生姜ミュージアムでは、ピンク色の新生姜をテーマにした茶目っ気たっぷりな展示が話題を呼んでいます。


宿泊施設の庭園

歴史ある高級ホテルの日本庭園は、都会の喧騒を忘れて安らげる癒やしスポットとしておすすめ。散歩だけなら宿泊者でなくても無料で入場できる場所もあります。
東京名園の一つに数えられるホテルニューオータニの日本庭園は、広大な敷地に美しい大滝や池、数寄屋造りの建物など息を呑むような景色が広がっています。また、ホテル椿山荘東京の庭園も、四季折々の自然美を堪能できる名所です。八芳園の庭園には5種類80本もの桜があり、開花時期に行われる夜桜のライトアップが見ものです。

番外編

お得にランチしたいときには大学の学食・社員食堂・役所の食堂もおすすめです。意外に思われるかもしれませんがこれらの食堂は一般開放されている場合も多く、いつもと違う雰囲気でリーズナブルにランチを楽しむことができます。

c2d17bb5

※節約したいときこそ、LINE家計簿の[予算]機能がおすすめ!

1カ月の予算と貯金額を決めて、どのくらいレジャー費に使えるか確認してみましょう。



風呂内亜矢さんのコラム記事一覧はこちら
Profile

風呂内亜矢(ふろうち あや)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者、宅地建物取引士。
26歳の時、貯蓄80万円しか持たず自宅マンションを衝動買いしたことをきっかけにお金の勉強を始める。現在は夫婦で4戸のマンションを保有しテレビ、雑誌などでマネー情報を発信している。努力で実現する家計改善ではなく、仕組みやシステムで家計を良くする「ほったらかし」を得意とする。著書は「ほったらかしでもなぜか貯まる!(主婦の友社)」など多数。
公式サイト:http://www.furouchi.com/

・‥…━━━◆・‥…━━━◆・‥…━━━◆

楽しくつづける。楽しくたまる。LINE家計簿

▼LINEからさくっと収支入力!

▼全機能フル活用!アプリダウンロードはこちら

▼公式アカウント(LINE ID:@line_kakeibo_jp)
友だち追加
 
▼公式Twitterで最新情報をお届け!